〜羽水〜 羽のように軽く水のように柔らかく。

JUGEMテーマ:今日の晩酌

 

近頃、筆が重いっす。

 

新しいお酒をゲットしたんですが

なんとなく記事をかけずにおりました。

 

男も40に近づくと、

なんだかんだと色々とあって、

うまくいったりいかなかったり。

抱えてるものや背負ってるものが

だんだんと重くなって来ますわな。


若いころは、もっと自由で

軽かった気がするんだけどなぁ…。

 

いやまあ、若いときは若いときで

何者でもない自分に言いようのない焦燥を

抱いてた気もするけれど。

 

 

ふと立ち寄った本屋で、

「雀鬼」こと桜井章一さんの本が

目に留まり、ページを開いてみました。

 

とたんに、店内に蛍の光が流れ出し、

立ち読みもままならぬので

レジまで本を運んでしまったんですね。

 

「自然体が一番強い」

 

 

う〜ん、ええコト書いてあるやないか〜!

 

自分、合気道をたしなんでいるのですが、

相通じることがいっぱい書いてある。

 

あ、ちなみに桜井章一さんは

ガチの賭け麻雀の世界で

20年間無敗という伝説的人物です。

 

いかにも厳つい感じの

スペックですが、そんな人が

 

軽く自然体で、力を抜いて、

流れを大事にして、

重心を低くして、体を柔らかくして…etc.

 

の重要性を説く。そしてそれは

合気道やその他の武術のコンセプトとも

共通するものがある、と…。

 

 

そう、これはきっと

メッセージ。

 

 

軽やかに、柔らかく。

思うがままに、成すがままに、である。

そう、羽のように、流れる水のように…。

 

 

 

 

ふう。。。

 

 

 

前置きが長くてすいませ〜ん

ようやく本日のお酒の紹介です!

 

羽水(うすい)

 

お気に入りの酒蔵、

栃木県のせんきん(株)のお酒です。

 

以前書いたこちらの記事

紹介したお酒の蔵です。

 

ここはいい酒造ってますよ!

外れはほぼないと思います。

 

 

で、こちらのお酒。

「ゴールを決めずにその時々で

ベターな選択肢を積み重ねて醸す」

がコンセプトなんだそうです。

 

おお、なんか「雀鬼」っぽい!自然体!

 

定番商品とは異なる味に

仕上がったというこのお酒、

いったいどんな味でしょうか?

 

さっそくいただいてみましょう!

 

■スペック

アルコール度数:16度

精米歩合:50%

日本酒度:-2.0

酸度:1.8

 

スペック的には好みの感じの

日本酒度低めの酸度高めです。

 

 

さて、お味のほうはいかがでしょう?

 

 

香り…少しトロピカルな香りがします。

口に含むと…

メロン的な瑞々しい香りに変化しましたね。

 

味…口当たりがすご〜く軽い!

透明感まるで水のごとし!

スーッと口に入っていきます。

 

酸度のわりに甘すぎないのは、

ミネラル(土)っぽい苦みが

あと味にあるからでしょうか?

 

通常は辛味や苦みに感じるのですが、

ちょうどいいところでバランスしていますね。

 

 

軽くやわらかな印象の中に力強さを感じる、

つかみどころがないのに軸がある。

 

合気道の達人のような

佇まいのお酒ですね。

 

こいつぁうまい!

いい酒でござる!

 

 

しかしまあ、人生というのは

面白いもんですな。

暗中模索の中でもふとした瞬間に

光が差し込むことがあり、

なんら解決したわけでもないのに

ちょっと前に進めそうな気がする。。。

 

カーテンを開いて、

静かな木漏れ日の

やさしさに包まれたなら、きっと

目に映るすべてのことは

メッセージ。

 

明日がどんな日になるかなんて、

答えは風に吹かれているのさ。

▲3連休に帰った実家でもらった

父の手作りオイルサーディンをアテに

 

 

というわけで、今宵も美味しい晩酌

ありがとうございました。

 

久しぶり記事、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


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