〜麒麟山〜秋の訪れ。

JUGEMテーマ:今日の晩酌

長男がアウトドアクラブに入ってて、

滋賀の山に泊まりで登りいくので

京都駅まで車で送りました。

 

車中、特にしゃべることもなく、

(ふたりともあんまりしゃべらない派)

駅に到着しました。

 

でっかいリュックを背負って

手を振る姿に頼もしさすら

感じました。

 

 

京都駅から車を走らせること5分。

 

 

久しぶりの

タキモト名酒館へ到着。

 

 

店内は「秋あがり」のお酒が

いっぱいです!

 

まだまだ日中は暑いですが

もう秋なんですね〜。

 

 

ちなみに秋あがりって何?

って感じかもしれないので、

ちょっと解説させていただきます。

 

 

 

冬から春に仕込んだお酒を

夏を超えて熟成させ、

秋になって美味しくなった(あがった)

お酒ということで、

「秋あがり」と呼ばれています。

 

この時期にでるお酒で

「ひやおろし」というのもありますが、

 

 

これは春先に火入れ(加熱殺菌)して貯蔵し、

夏を超えて熟成がすすんだ秋ごろに、

2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のままで

卸す(出荷する)ことから

その名前がついています。

 

 

通常、日本酒は

 

1.絞ってタンクに貯蔵する前

2.瓶に詰める前

 

の2回火入れを行います。

しかしながら、この秋あがり&

ひやおろしに関しては

2.をしないんですね。

 

それを「生詰め酒」と言ったりします。

 

 

半年ぐらいの熟成期間があるので、

まろやか、まとまりのある酒質ながら

ややフレッシュ感もある、

そんなお酒になることが多いゆおです。

 

 

さまざまある「秋あがり」から選んだのは、
こちらのお酒。

 

 

 

 

スペック…

■アルコール度…15%

■精米歩合…60%

■日本酒度…+3

■酸度…1.3

 

 

では、さっそく一献。

 

ん〜やわらかい。

まろやかな感じが強いですね。

 

香りはほとんどありませんが、

すこし米の香りがするぐらい。

 

酸は弱いしアルコール感も弱い。。。

 

典型的な爽酒の味わいですね。

 

ただ、ちょとそれでは終わらない

複雑さも感じたので、

「ちょっとだけ燗」してみました。

 

 

すると…

 

 

酸がたって、バランスがよりよくなりました!

 

冷たいときは後味の重さが

少し気になる感じでしたが、

 

温度が高まりアルコールの揮発性が高くなると

よりダイレクトにうま味だけが

ふわっと広がる感じになりました!

 

 

ぬる燗ということで、

やきものおちょこが登場です。

 

ざらっとした手触り、素焼きの感じが

素朴でいい感じになじみます。

 

▲秋のお酒は秋食材。キノコバター炒め

 

 

▲レモンを効かせたカ

カンパチのカルパッチョ。

相性的には昨日紹介した「作」のが◎

 

 

はい、今日もいいお酒でした〜!

 

 

明日は長男が帰ってきます。

今頃はテントですやすや眠ってるかな?

 

というわけで本日も

ごちそうさまでございました!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


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