悲しみの果てに 一博

JUGEMテーマ:日本酒

悲しみの〜果て〜に

何がある〜かな〜んて〜

俺は知〜らない、

見〜たこ〜とも〜ない〜♪

 

 

 

 

 

 

 


 

 

…いや、大丈夫っすよ、普通に元気ですよ!

 

 

でも、まあ人生いろいろですよね〜。

悲しみの果てまで行きたくないですが、

悲しみや苦しみが多い人生の

良き伴走者になるのが「うまい酒」

だったりしますよね〜、ね、ね!

 

そんなわけで、今回ご紹介するお酒は

滋賀県は東近江市 中澤酒造さんの

「一博(かずひろ)」です。

 

中澤酒造さんは、2000年に一度

休業の憂き目にあっているそうです。

その後、別の酒蔵さんでの

借り暮らしを経て、

2015年に見事復活させたのだとか。

 

「一博」というお酒の名前も、

当時さんと間借りしていた蔵の社長の

名前を一字づつ使っているそうです。

 

休業するときは、本当に悲しくて

苦しかったと思います。

それを乗り越えて見事復活したのですから、

悲しみの果てには素晴らしい日々が

待っているんですね!

 

 

というわけで、

まずはスペックですが

アルコール度数:16度以上17度未満

精米歩合:60%

酸度:2.0

日本酒度:−1

 

酸度日本酒度から見ると、

私の好きな「甘酸っぱい」お酒のよう。

 

それでは味のほうはどうでしょうか?

 

香りは、ほんのり青りんご系の香り。

口に含むと、出ました

「セメダイン」系の香り!

 

これは苦手な人も多いですし

評価が分かれるんですが

私は大好きな香りなんですよね。

ちょっとワイルドで

ツンとくるニュアンスが好きです。

ただ、全体的に香りは穏やか目です。

 

続いて味は…意外に酸は丸いです。

ズッと口に広がるかと思いきや、

旨みまろみのほうが勝ってますね。

日本酒度が低いので甘さも感じます。

いっぽうで生酒特有のフレッシュさも。

 

 

…なんだか、酸いも甘いも乗り越えた

いろんなニュアンスを感じるお酒。

 

10年来の友人との再会に、

杯を傾けたくなるような、

そんなお酒でした。

 

 

いや〜今宵もよいお酒!

ごちそうさまでございました〜。

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